Profile/自己紹介。

学科・コース : ファッション高度専門士科1年

名前 : 碓氷恵美  (うすい えみ)

出身地 : 群馬県

漫画、映画、香水などが好きなオタクです。

Schedule/時間のこと。

オンライン授業のスケジュール

登校日のスケジュール

School Life/学校のこと。

Q通学時間は?

徒歩30分。

Qオンライン授業のこだわりは?

なるべくカメラをオンにして先生に顔を見せること。

Routine/日々のこと。

Q毎日のルーティーンは?

香水をつけること。

Qリフレッシュ方法は?

疲れた時はお風呂に浸かったり、素敵なお菓子を買ってきてお茶をしたりすること。

あとは、香水の匂いを嗅いだり緑に癒されます。

究極に疲れた時は喫茶店に駆け込んだり、ピザを食べたりします!

JO MALONEがお気に入り

紅茶でリラックス

デザートも必須

喫茶店で息抜き

ピザとコーラが抜群にいい

House/家のこと。

Q部屋の間取りは?

1R18㎡です。

フローリングっぽくカスタム

Qお気に入りのスペースは?

・キッチン

本当におしゃれになってよかった…。

・窓際

日光の差し込みが好きです。定期的に模様替えをしてベストポジションを探しています。

・クローゼットの中

お気に入りの小物たちを置いています。

キッチンを雰囲気良くカスタム

日差しが気持ちいい窓際

窓際は定期的に模様替え

クローゼットには小物がたくさん!

Q お気に入りの役立ちグッズは?

・百均のリメイクシート

キッチンの壁周りに汚れが飛ぶのを防ぎつつおしゃれなキッチンにしてくれます。

・無印のゴムベラ

あらゆることに使えます。

・おふろの防かびくん

2ヶ月に1度のソウルメイトです。

・マスキングテープ

カビが憎い。

・シルバニアファミリーのペルシャ猫

オンライン授業の心の支えです。

Living/暮らしのこと。

Q寮暮らしの良いところ&悪いところは?

【良いところ】

備え付けの家具があるので家具を揃えなくても済む。自分から行動すれば寮内での交流ができ、知り合いができる。

【悪いところ】

備え付けの家具がインテリアに馴染まない、ベッドが邪魔。家具がデカすぎる。

収納が少ない。床がカーペット。楽器が弾けない。

Q寮暮らしに決めた理由は?

学校に近いので登校にかかる労力が少なくて済むため、また金銭的な点からも。

Cocking/料理のこと。

Q⾃炊はしていますか?

はい。

Qどれくらいの頻度で?

体力と時間に余裕がある場合。なるべくお金を節約したいのでつくるようにしています。テイクアウトなどで買っているのは週1回。

Q定番料理や得意料理は?

サラダ

カプレーゼ

餃子

パン

野菜たっぷりで健康的に!

チーズたっぷりのカプレーゼ

餃子と栗ご飯

パンまで焼いちゃいます!

Money/お金のこと。

可愛い布地は結構高い!

Q一番出費の多いものは?

課題で使用する布や可愛いと思った布、ビーズ、ボタンなどをつい買ってしまい、教材費が膨れ上がります。あと、たまに大きい額の服を買ってしまい衣服の方が上回ることもあります。

Qアルバイトはしている?

はい。

Qシフトにはどのくらい入る?

週2回、土日。平日に入れると翌日提出の課題が出たときに提出できなくなるので平日は入れないようになりました。

Information/お知らせ。

Q宣伝したいことは?

気まぐれでnote書いてます!!

https://note.com/___joshuaaaaaa

学校の授業や課題で忙しい中でも毎日自分の好きなものに触れてリフレッシュしながら過ごしている碓氷さん。いただいた写真も美味しそうな料理やインテリア、お気に入りの香水など思わず声に出して「素敵…!」と言ってしまうほどでした。

寮暮らしで備え付けの家具がある限られた環境の中でも、それを感じさせないくらいお部屋の中に自分らしさを詰め込んだ空間は、これから寮暮らしを考えている方にも参考になるのではないでしょうか。

お役立ちグッズの紹介ではお掃除をする為に役立ちそうなものばかりなのに、その中に混ざってシルバニアファミリーがいて碓氷さんの可愛らしい面も伝わってきます!

碓氷さんが書いているnoteを読ませていただきましたが、寮の床は元々カーペットなのにフローリングのシートを貼っていたり、パンを1から手作りしていたりと、、、私の理想的な生活が詰まっていました!とても羨ましいです!引き続き、碓氷さんのInstagramやnoteの更新楽しみにしています!

皆さんもこのlifestylerだけでは伝えきれない碓氷さんの魅力を、SNSから覗いてみてください。碓氷さん、今回は素敵なお話とお写真をありがとうございました!

(編集部・yuzuki)

Editor's Note/Prop 編集部より